ジャカルタ発バンガロール向けハンドキャリー

ATESグループ今年(2012年)の一番最初のお仕事はインドネシア・ジャカルタ発インド・バンガロール向けのハンドキャリーでした。

ブログの更新をしたかったのですが、このところ時間が取れないということを理由にブログの更新をしてませんでしたので今年はできるだけ多く更新していきたいと思います。

今回は弊社ジャカルタで現在有効なインドビザを所有しているスタッフがおりませんでしたので一番近くのバンコク本社よりスタッフをジャカルタへ派遣し貨物をお預かりしバンガロールに向かいました。

インドと聞きますととても暑いイメージがありますが、バンガロールは高地だということもあると思われますが今の時期はとても涼しく朝等は半袖ではとても寒かったです。

弊社では常時インドのビザを所有しているスタッフがおりますので緊急時でも即対応が可能です。

インド・バンガロール向けハンドキャリー

インド向けのハンドキャリーが増えてきていましたが、今年に入り急激に増加しています。

今回はバンガロール(ガンガルール)向けのハンドキャリーがありました。

バンガロールは他のインドの街に比べて綺麗な印象を受けました。

現在、弊社ではインド向けハンドキャリー発生に備え常にインドビザ取得済みのスタッフを常駐させてます。

ジャカルタ発、インド・バンガロール向けハンドキャリー

インドネシアのジャカルタからインドのバンガロール(ガンガルール)向けのハンドキャリーがありました。

経済発展を遂げるインド発やインド向けは今後需要が増えてくると思います。

しかし、現在ではインドは開かれた国とは言い難くいくつかの困難があります。

事前にビザを持っていないとアライバルビザでは発行されない場合があるので要注意です。(バンガロールではアライバルビザの取得はできません)

弊社ではインドのビザを取得しているスタッフが待機していますので緊急手配も可能です。