レバノン・ベイルート発ハンドキャリー

レバノンの首都ベイルート発のハンドキャリーがありました。

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あまり馴染みのない場所で直行便が存在しません。

日本からはもちろんですが、バンコクからも直行便はありませんでした。

今回はリミットの関係で日本からスタッフが行っては間に合わないということでバンコクのスタッフが現地に向かいました。

ベイルートは中東のパリと呼ばれるほど華やかで美しい街だそうですが、ゆっゆくりする時間もなく貨物をお預かりし目的地に向かいました。

 

 

スーダン・ハルツーム向けハンドキャリー

アフリカに位置するスーダン共和国の首都ハルツーム向けハンドキャリーがありました。

日本人がスーダンに行く場合、必ずビザが必要になります。

今回はビザを取得する時間が十分ではない為、どのようにしたらハンドキャリーが実現するのか検討した結果、弊社スタッフがエジプトのカイロまで行き、そこでエジプト人(エジプト人はスーダンにビザなしで行けるらしい)にバトンタッチしスーダンのハルツームまでハンドキャリーをするという方法で実現しました。

ビザが必要な国の場合、時間に余裕のあれば弊社スタッフがビザを取得し最終目的地までということも可能です。

南アフリカ・ダーバン向けハンドキャリー

南アフリカ共和国・ダーバン向けのハンドキャリーがありました。

治安がとても悪いと言われている南アフリカではありますが、ダーバンはヨハネスブルグに次ぐ第二の都市で2010年のワールドカップの会場の一つにもなってます。

キング・シャカ国際空港は2010年に開港したばかりで新しくとても綺麗でした。

古くからのリゾート地としても有名だそうで海は綺麗でとても良いところにも思えますが、散歩中の旅行客が襲撃されるなどの事件も起きているそうで油断はできないかもしれません。

エジプト・カイロ向けハンドキャリー

エジプトのカイロ向けハンドキャリーがありました。

このところ中東・北アフリカ諸国が政情不安ではありましたがカイロにお届けしてまいりました。

エジプトといえばピラミッドというイメージがすごく強いのでピラミッドの前にて。

観光地でありますが、政情不安で自粛しているためか観光客はほとんどいない状態でした。

南アフリカ・ヨハネスブルグ向けハンドキャリー

南アフリカ・ヨハネスブルグ(ヨハネスバーグ)向けハンドキャリーです。世界でもヨハネスブルグは最悪と言っても過言ではない程の治安の悪い街で有名です。そのような都市へのハンドキャリーでも弊社スタッフなら海外のプロフェッショナルと公言しているだけあり海外経験豊富なので安心してハンドキャリーを任せれます。