クロアチア・ザグレブ向けハンドキャリー

gf01a201305250000クロアチアの首都ザグレブ向けにハンドキャリーがありました。

ザグレブへは直行便がありませんので、どのルートをとっても経由便となります。

時間的なリミットとできるだけ安全に運べる航空会社を選定しルーティングをしました。

クロアチアと聞くとあまり馴染みのないような気がします。私が学生のころはユーゴスラビアだったからでしょう。

ザグレブ首都圏の人口は120万人ということであまり大きな街ではありませんが、治安は良いそうです。

今回はスケジュールの都合で滞在時間は短かったのですが、次回機会があればもう少し街をみてみたいと思います。

 

写真著作者: Leshaines123

イギリス・トンドン向けハンドキャリー

イギリスのロンドン向けハンドキャリーがありました。

ロンドンへは直行便

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も多いので比較的ルーティングは簡単にできます。

この季節のロンドンはとても気候が良く最高です。日中は30度近くになりますが夜間はかなり涼しくなります。

イギリスはサマータイム(夏時間)を採用している国ですのでこの時期は日本時間-8時間となります。

そして緯度が高い位置にありますので夜9時過ぎまで明るいのが良いですね。

チェコ・プラハ向けハンドキャリー

チェコ共和国の首都プラハ向けのハンドキャリーがありました。

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プラハはチェコの中では最大の都市ですが人口は120万人であまり大きな都市ではないかもしれませんが、歴史あるヨーロッパの建物がありとても落ち着いた感じのする街です。

外国人観光客も多く、国際観光都市といえるかもしれません。

世界遺産に登録されていることもありとても綺麗な街並みでした。

 

写真著者: »dolfi«

スペイン・バルセロナ向けハンドキャリー

スペインのバルセロナ向けハンドキャリーがありました。

スペイン第二の都市バルセロナは地中海沿岸に位置する港湾都市でカタルーニャ州にあります。1992年にはオリンピックも開催されました。

現在、直行便はありませんのでヨーロッパにある他の都市で乗り継いでバルセロナに向かいました。

バルセロナといえば、サグラダ・ファミリアというイメージがすごく強かったので行ってみました。
建築家アントニ・ガウディの設計で1882年から建設が開始され、寄付により財源をまかないながら未だに建設途中です。100年以上も前に設計されたのはとてもすごいと思います。
このサグラダ・ファミリアですが、完成は2026年だそうです。楽しみですね。

ベルギー・ブリュッセル向けハンドキャリー

ベルギーのブリュッセル向けハンドキャリーがありました。

直行便がないため、UAEのドバイ経由で向かいました。

ベルギーは隣国のオランダ、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれ、欧州連合の原加盟国であり、その主要機関の多くが首都ブリュッセルに置かれているため、ブリュッセルはEUの首都とも言われているそうです。

ヨーロッパにありがちな歴史のある建物に囲まれた綺麗な街でした。

今回はスケジュールの関係で数時間の滞在でした。