タイ・バンコク向けハンドキャリー

タイ・バンコク向けハンドキャリーがありました。

201304

 

ATESグループはバンコク生まれということもあり、タイ発着のハンドキャリーは特に多くご用命頂いております。

ソンクラーン(タイ正月)の水かけ祭りは有名ですが、水を掛け合うほど暑いのもこの季
節です。連日40度近くまで気温が上がり、外出すると体から汗が噴き出るような感覚です。今年は例年よりも暑い時期が長いのと平均気温が高いように感じます。

この暑い時期が終わりますと雨期に入ります。今年は雨期に入るのが少し遅いような予感ですが、雨期に入ると少し涼しくなるので待ち遠しくなります。

羽田発バンコク向けハンドキャリー

羽田発バンコク向けのハンドキャリーがありました。

ATESグループはタイのバンコクから誕生したこともあり、日本ーバンコク間のハンドキャリーは特に

多くご用命頂いております。日本の中で最近は羽田空港は都心から近い事や夜行便があるため発着が多くなってきています。

今回は出発3時間前にお客様よりご連絡があり、超緊急手配をしました。
発券は既にできない時間になっていますのでスタッフを急いで空港へ向かわせ空席チェックし運よ

く空席を確保できましたので発券をしました。

良いタイミングが重なり出発3時間前という緊急事態に対応できました。日本発では最短記録です。

緊急時には諦める前に一度ご相談下さい。

バンコクはキリスト教徒が多い国ではありませんが、街中はこの季節になるとイルミネーションで綺麗です。

南国のクリスマスというのも悪くないですね!

日本・名古屋向けハンドキャリー

名古屋向けハンドキャリーは成田向け同様に深夜便で機中泊で午前中にお届けすることが可能です。逆に名古屋発バンコク向けも弊社スタッフが夜行便で名古屋に向かい朝お荷物をお預かりしバンコクに午後着でお届けします。

成田発バンコク向けハンドキャリー

成田発バンコク向けハンドキャリーです。

弊社はバンコクに本社がありますのでバンコクを夜中発の飛行機で成田に向かいまして、お荷物をお預かりしてバンコクに戻ることになります。成田空港発の午前便に乗ることができ、前日の夜7時(日本時間)までに決定していただければ可能で人気のあるプランの1つです。