ブータン・ティンプー向けハンドキャリー

ブータンの首都ティンプー向けハンドキャリーがありました。

ブータンとはとても特殊な国ですので今回のハンドキャリーにはいくつかの大きな壁がありましたが不可能かとも思えましたが通常の出発直前の緊急輸送は不可能ですが日程に合わせ、ハンドキャリーのプロフェッショナルである弊社はお客様の大切な貨物を無事にお届けし終了しました。

ブータンはヒマラヤ山脈のふもとに位置しており、九州と同じくらいの大きさの国で人口70万人20の県で構成され、世界で唯一チベット仏教を国教とする王国で急激な近代化をコントロールしていて国民の幸福度は世界一とも言われています。1999年にテレビ放送とインターネットが許可になったほどの世界でもとても珍しい所です。

「田舎だな」というイメージですがとても独特な建物などが印象的でした。

そんなブータン王国ですが、いつか工業化される時が来るのかもしれません。

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー

弊社ではインドネシアのジャカルタに拠点があることもありますが、ジャカルタ向けハンドキャリーが年間を通して多く行っております。

1年を通して極端に増えるのは「レバラン」前となります。

インドネシアはイスラム教徒がいらっしゃいます。ラマダンがあり、その後に「レバラン」があります。「レバラン」とはラマダン明けの休日です。日本の正月のように多くの人が連休となります。地方出身者が7割といわれているジャカルタですが人口1000万人の大都市ですので通常はどこに行っても人が多いと感じますが人が少なくなります・・・。

 

上海向けハンドキャリー

上海向けハンドキャリーがありました。

上海に行ったら一度は乗ってみたいのがリニアモーターカーです。中国語では「磁浮」と書くようで、日本人の私たちならその字を見て何となく納得ですよね。浦東空港に直結しているのでとても便利です。現在は片道50元ですが、その日の航空券を見せると40元に割引きしてもらえます。

その「磁浮」なのですが、430km/hを超えるスピードで走ってしまうのです!隣に高速道路のあるところでは走っているはずの車が止まっているかのように感じます。

香港向けハンドキャリー

香港向けのハンドキャリーがありました。

香港という街は高層の建物が多く、東京以上にビルが密集しているように感じます。

地下鉄などの公共の交通機関も整備されているので移動もしやすく便利な街です。

英語が結構通じなかったりするので行先を漢字で書かれた物を持って移動すると便利かもしれません。

インド・バンガロール向けハンドキャリー

インド向けのハンドキャリーが増えてきていましたが、今年に入り急激に増加しています。

今回はバンガロール(ガンガルール)向けのハンドキャリーがありました。

バンガロールは他のインドの街に比べて綺麗な印象を受けました。

現在、弊社ではインド向けハンドキャリー発生に備え常にインドビザ取得済みのスタッフを常駐させてます。