インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー

インドネシアの首都ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。

 

2012年はジャカルタ向けで終わり2013年はジャカルタ向けで始まりました。

2011年にタイで大洪水がありましたが、今年はジャカルタで大雨により大洪水が起きました。

タイの大洪水に比べると長期間洪水をしていたのではなく性質が少し違うかもしれませんが、多数の方が被害にあいました。

水害にあわれた方へ、謹んでお見舞申し上げます。

弊社スタッフもジャカルタで洪水にあってしまい、市内まで行けなかったり、市内で足首ほどまで水が来たりという状況にあいました。

現在ではその洪水も落ち着いているようです。

ジャカルタ発バンガロール向けハンドキャリー

ATESグループ今年(2012年)の一番最初のお仕事はインドネシア・ジャカルタ発インド・バンガロール向けのハンドキャリーでした。

ブログの更新をしたかったのですが、このところ時間が取れないということを理由にブログの更新をしてませんでしたので今年はできるだけ多く更新していきたいと思います。

今回は弊社ジャカルタで現在有効なインドビザを所有しているスタッフがおりませんでしたので一番近くのバンコク本社よりスタッフをジャカルタへ派遣し貨物をお預かりしバンガロールに向かいました。

インドと聞きますととても暑いイメージがありますが、バンガロールは高地だということもあると思われますが今の時期はとても涼しく朝等は半袖ではとても寒かったです。

弊社では常時インドのビザを所有しているスタッフがおりますので緊急時でも即対応が可能です。

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー

弊社ではインドネシアのジャカルタに拠点があることもありますが、ジャカルタ向けハンドキャリーが年間を通して多く行っております。

1年を通して極端に増えるのは「レバラン」前となります。

インドネシアはイスラム教徒がいらっしゃいます。ラマダンがあり、その後に「レバラン」があります。「レバラン」とはラマダン明けの休日です。日本の正月のように多くの人が連休となります。地方出身者が7割といわれているジャカルタですが人口1000万人の大都市ですので通常はどこに行っても人が多いと感じますが人が少なくなります・・・。

 

ジャカルタ発、インド・バンガロール向けハンドキャリー

インドネシアのジャカルタからインドのバンガロール(ガンガルール)向けのハンドキャリーがありました。

経済発展を遂げるインド発やインド向けは今後需要が増えてくると思います。

しかし、現在ではインドは開かれた国とは言い難くいくつかの困難があります。

事前にビザを持っていないとアライバルビザでは発行されない場合があるので要注意です。(バンガロールではアライバルビザの取得はできません)

弊社ではインドのビザを取得しているスタッフが待機していますので緊急手配も可能です。