インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーが数回連続してありました。

弊社の取扱量堂々のトップのジャカルタです。現在のスタッフでジャカルタを経験したことのないスタッフはいないと言っても過言ではありません。

ジャカルタは治安の悪い所ですので特に注意が必要です。

貨物(荷物)のお引き渡し後は帰りの便まで自由時間となりますので現地の物を食べるのが1つの楽しみです。インドネシアといえば何を思い浮かべますか?

私は「ナシゴレン」です。インドネシア風チャーハンです。日本人には特に抵抗無く食べれると思います。7000ルピア~20000ルピア(70円~200円)程度で食べれるので気軽に楽しめます。

中国・上海向けハンドキャリー

世界の工場ともいわれる中国はいろいろな都市に向けてハンドキャリーがあります。

今回は上海です。万博もラスト一週間だからでしょうか?飛行機が混みすぎていて便によってはキャンセル待ちも入らないような状態でしたが、なんとかできました。反日デモが盛んなようですが・・・、今後どうなるのでしょうか?

ハノイ発ジャカルタ向けハンドキャリー

ベトナムのハノイ発、インドネシアのジャカルタ向けハンドキャリーがありました。

現在、弊社ではタイのバンコクとインドネシアのジャカルタに常駐しているスタッフがいますので今回のケースでは常駐スタッフのいないベトナムから常駐スタッフのいるインドネシアですのでインドネシアのスタッフがハノイへ貨物(荷物)を取りに伺うのが普通ですが、時間的な事からバンコクよりスタッフを出した方が素早く、お安くできるということでルートを組み実現しました。

このような起点を変えてのサービスも弊社ATESならではのスペシャルサービスの1つです。

マレーシア・クアラルンプール向けハンドキャリー

マレーシアのクアラルンプール向けのハンドキャリーが発生しました。

弊社ではお隣のインドネシア向けのハンドキャリーは多いのですがマレーシアのクアラルンプール向けは久しぶりになります。

マレーシアは比較的英語が通じますし、市内までのアクセスも良かったりします。

ジャカルタ発ハノイ向けハンドキャリー

インドネシア・ジャカルタ発のベトナム・ハノイ向けハンドキャリーがありました。ジャカルタに比べるとハノイは首都といえ街は小さくこぢんまりした街ですがインドネシアとベトナムは今後は工場も益々増えていくのではないかと思います。

いつ行ってもハノイは道が狭いのですがその中を車とバイクが走っていてバイクの多いことといったら驚きです。とても運転したくないという感想です。相変わらず必要以上にクラクションをならすのはベトナムスタイルですね。