メキシコ・メキシコシティ向けハンドキャリー

メキシコシティ向けハンドキャリーがありました。

メキシコシティはメキシコ最大の都市で近郊の都市を含めると人口約1900万人でとても大きな都市です。標高は2240mの高地の為、緯度は低くても朝晩は10度以下になる事も多くあります。4000mを超える山に周りを囲まれている盆地に位置しているので汚染された空気が拡散されにくく深刻な社会問題になっているそうです。市内はバス・地下鉄・タクシーで移動できますので便利ですが治安は悪いので注意が必要です。特に夜の外出は避けた方が良いかもしれません。

メキシコ・アグアスカリエンテス向けハンドキャリー

メキシコのアグアスカリエンテス向けのハンドキャリーがありました。

メキシコは高地にある都市が多いのですが、ここアグアスカリエンテスも標高1888mとかなり高いところにあります。

メキシコの中では治安も安定している街だそうです。

空港は小さく両替所を探したのですがみつからず・・・。夜の到着だったからかもしれませんが、聞いても「ない」との事で国際空港でもこんなことがあるんだと少し関心?してしまいました。

メキシコ・グアダラハラ向けハンドキャリー

メキシコのグアダラハラ向けのハンドキャリーがありました。

「グアダラハラ?」と聞いてあまり馴染みのない名前の都市ではありますが、メキシコではメキシコシティーに続き2番目に大きな都市だそうです。

メキシコは治安が悪いといわれていますが、海外経験豊富な弊社のスタッフにおまかせください。

通常アメリカ経由でメキシコに行きますが、メキシコに着いたとたんに英語が全く通じずにスペイン語になってしまうと「メキシコに来たんだなぁ」と感じてしまいます。

アメリカ・シカゴ向けハンドキャリー

アメリカのシカゴ向けハンドキャリーがありました。

シカゴはアメリカで2番目に大きな都市だそうです。市内に行ってみると高層ビルが数多く建っていて個性的な形のビルが多くとても綺麗な街並みでした。冬はとても寒い所ですが、3月の下旬ということもあり雪こそありませんでしたがまだまだ冷たい風が吹いていました。

アメリカ・デトロイト向けハンドキャリー

アメリカ合衆国・ミシガン州デトロイト向けのハンドキャリーがありました。
この時期のアメリカ線は飛行機が大変混んでいます。
タイでは決してお目にかかれない「雪」ですが、日頃暑い中で暮らしているせいか寒さ倍増で10分も外にいたらもう大変です。到着するまでは雪だるまでも作ろうかとも思っていたのですが、いざとなると寒さに負けてしまいました。
現地ブローカーとは「帰りは手ぶらなので雪をハンドキャリーして行けばタイの人に喜ばれるよ!」なんて冗談を交わしてきました。