ベトナム・ハノイ向けハンドキャリー

ベトナム・ハノイ向けハンドキャリーがありました。

NEXT11やVISTAにも数えられ今後更に経済発展の予想のされている国です。
ご存じだと思いますがベトナムは南国に1650kmある長細い形をした国です。
大きな都市は北の首都ハノイと南のホーチミンがあります。
南国のようなイメージが強いのではないかと思われますが、この時期のハノイはかなり冷え込みますので注意が必要です。街の人々は日本の真冬のような服装をしていますが、日本人である私にとってはそこまでの寒さは感じませんでした。

ハノイ発ジャカルタ向けハンドキャリー

ベトナムのハノイ発、インドネシアのジャカルタ向けハンドキャリーがありました。

現在、弊社ではタイのバンコクとインドネシアのジャカルタに常駐しているスタッフがいますので今回のケースでは常駐スタッフのいないベトナムから常駐スタッフのいるインドネシアですのでインドネシアのスタッフがハノイへ貨物(荷物)を取りに伺うのが普通ですが、時間的な事からバンコクよりスタッフを出した方が素早く、お安くできるということでルートを組み実現しました。

このような起点を変えてのサービスも弊社ATESならではのスペシャルサービスの1つです。

ジャカルタ発ハノイ向けハンドキャリー

インドネシア・ジャカルタ発のベトナム・ハノイ向けハンドキャリーがありました。ジャカルタに比べるとハノイは首都といえ街は小さくこぢんまりした街ですがインドネシアとベトナムは今後は工場も益々増えていくのではないかと思います。

いつ行ってもハノイは道が狭いのですがその中を車とバイクが走っていてバイクの多いことといったら驚きです。とても運転したくないという感想です。相変わらず必要以上にクラクションをならすのはベトナムスタイルですね。

ベトナム・ハノイ発日本向け(成田空港)ハンドキャリー

ベトナムのハノイまで行きましてお客様のお荷物をお預かりしましてハノイを出発し日本向け(成田空港)までのハンドキャリーです。このようにどこか別の場所まで行ってからお荷物をお預かりして目的地まで運ぶという日程でも難なく実行します。