成田発バンコク向けハンドキャリー

成田発バンコク向けハンドキャリーです。

弊社はバンコクに本社がありますのでバンコクを夜中発の飛行機で成田に向かいまして、お荷物をお預かりしてバンコクに戻ることになります。成田空港発の午前便に乗ることができ、前日の夜7時(日本時間)までに決定していただければ可能で人気のあるプランの1つです。

日本・成田向けハンドキャリー

日本向けのハンドキャリー、今回は成田空港向けです。

東京まで少し遠いのが成田空港の特徴ですよね。京成の新線も開通して都内までのアクセスが良くなりつつある成田空港です。10月から羽田空港が国際化されるので今後は羽田空港へのハンドキャリーも出てくるでしょう。

それにしても東京って都会ですね。街がキレイだし整備もしっかりしてるし、人が機械のように動いているように見えます。(海外にいると日本の見方も変わります)

インド・チェンナイ向けハンドキャリー

インドのチェンナイ向けのハンドキャリーが発生しました。
インドはたまにある程度なのですが、いろいろ面倒なことが多いの事実です。
アライバルビザが試験的に発行されるようになりましたが、確実性はないうえ数時間ビザが発行されるのにかかったり、意味不明なままビザ発給されなく入国できないなんてトラブルもあるようです。
弊社スタッフはインドのビザを取得していますので緊急出発に対応できるようにしていますのでご相談下さい。

アメリカ・LA向けハンドキャリー

アメリカは弊社ハンドキャリー取扱量の中で上位に登場するの1つの国です。
今回はロサンゼルス。
ロサンゼルスは弊社アメリカ向けの中で一番多い場所ですのでもうスタッフも手慣れたものです。

インドネシアはラマダン前の駆け込み需要?

弊社のハンドキャリーサービスでの中で最近のトップはインドネシアのジャカルタ向けです。

ラマダン前の駆け込み需要なのでしょうか?

今月(7月)はなんと90%がインドネシア向けのハンドキャリーです。

これだけ多いとジャカルタ向けハンドキャリー専門業者のような状態です。