お客様の大切な貨物を一分でも一秒でも早くお届けできるよう常に工夫しています。
香港では香港に居住していない外国人でも入国審査んの自動ゲート(e-channel)の登録(利用)ができますので、ハンドキャリヤーは登録済みですので入国審査の長い列に並ばなくてもスムースにクリアできるようになっています。
タイ・バンコク向けハンドキャリーがありました。
ATESグループはバンコク生まれということもあり、タイ発着のハンドキャリーは特に多くご用命頂いております。
ソンクラーン(タイ正月)の水かけ祭りは有名ですが、水を掛け合うほど暑いのもこの季
節です。連日40度近くまで気温が上がり、外出すると体から汗が噴き出るような感覚です。今年は例年よりも暑い時期が長いのと平均気温が高いように感じます。
この暑い時期が終わりますと雨期に入ります。今年は雨期に入るのが少し遅いような予感ですが、雨期に入ると少し涼しくなるので待ち遠しくなります。
インドネシアの首都ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。
2012年はジャカルタ向けで終わり2013年はジャカルタ向けで始まりました。
2011年にタイで大洪水がありましたが、今年はジャカルタで大雨により大洪水が起きました。
タイの大洪水に比べると長期間洪水をしていたのではなく性質が少し違うかもしれませんが、多数の方が被害にあいました。
水害にあわれた方へ、謹んでお見舞申し上げます。
弊社スタッフもジャカルタで洪水にあってしまい、市内まで行けなかったり、市内で足首ほどまで水が来たりという状況にあいました。
現在ではその洪水も落ち着いているようです。
羽田発バンコク向けのハンドキャリーがありました。
今回は出発3時間前にお客様よりご連絡があり、超緊急手配をしました。
発券は既にできない時間になっていますのでスタッフを急いで空港へ向かわせ空席チェックし運よ
く空席を確保できましたので発券をしました。
良いタイミングが重なり、出発3時間前という緊急事態に対応できました。日本発では最短記録です。
緊急時には諦める前に一度ご相談下さい。
バンコクはキリスト教徒が多い国ではありませんが、街中はこの季節になるとイルミネーションで綺麗です。
南国のクリスマスというのも悪くないですね!
インドのデリー向けハンドキャリーがありました。
インドというところはとても一筋縄で行く所ではありませんのでハンドキャリーの際も慣れたスタッフが担当します。
数年前より4空港では条件を満たしている場合のみアライバルビザが取得できるようになりましたが、条件を満たしているのにもかかわらずアライバルビザが取得できずに強制送還されたという話を何度も聞いたことがあります。
弊社ではそのような事がないように事前にビザを取得したスタッフが待機しております。
インドはデリーに限らず、決して治安は悪くはありませんが、ボッタクリも多くあり、衛生的にもかなり問題があり、トラブルも多くあり旅なれていない人が行くのにはとても大変な所かもしれません。