キルギス共和国の首都ビシュケク発のハンドキャリーがありました。
日本人にはあまり馴染みのない国かもしれませんが、キルギス共和国は中央アジアに位置し、カザフスタン・中国・タジキスタン・ウズベキスタンと国境を接し、ソビエト連邦から独立し独立国家共同体 (CIS) の加盟国となっています。
ビシュケクの街は私たちと同じアジア系の人種も多いですが、ロシア系も多くいます。民族国家だと感じました。
何よりも物価がとても安い事にびっくりしました。
旅行で行くのならゆっくりしたいところですね。
バンコク発名古屋向けハンドキャリーがありました。
弊社バンコクに常駐スタッフがおりますので超緊急手配も可能です。
(バンコクでは発券のルールが日本と異なりますのでいろいろなアレンジができます)
バンコク発日本向けのハンドキャリーでは超緊急手配の対応もできるように常に準備しておりますので過去最高記録では出発時間の2時間半前ということもありました。
この時期の日本はまだ寒くバンコク常駐のスタッフは暑さに慣れていますが日本の寒さはちょっと苦手なようです。
バンコク発日本向けハンドキャリーでは日ごろの暑さに慣れているバンコク常駐スタッフには日本の寒さが「久しぶりに味わいたい?」と密かな人気があります。
3月なのにかなり寒かったので今年の日本の冬は少し長いかもしれませんね。
ATESグループ今年(2012年)の一番最初のお仕事はインドネシア・ジャカルタ発インド・バンガロール向けのハンドキャリーでした。
ブログの更新をしたかったのですが、このところ時間が取れないということを理由にブログの更新をしてませんでしたので今年はできるだけ多く更新していきたいと思います。
今回は弊社ジャカルタで現在有効なインドビザを所有しているスタッフがおりませんでしたので一番近くのバンコク本社よりスタッフをジャカルタへ派遣し貨物をお預かりしバンガロールに向かいました。
インドと聞きますととても暑いイメージがありますが、バンガロールは高地だということもあると思われますが今の時期はとても涼しく朝等は半袖ではとても寒かったです。
弊社では常時インドのビザを所有しているスタッフがおりますので緊急時でも即対応が可能です。