キルギス共和国・ビシュケク発ハンドキャリー

キルギス共和国の首都ビシュケク発のハンドキャリーがありました。

日本人にはあまり馴染みのない国かもしれませんが、キルギス共和国は中央アジアに位置し、カザフスタン・中国・タジキスタン・ウズベキスタンと国境を接し、ソビエト連邦から独立し独立国家共同体 (CIS) の加盟国となっています。

ビシュケクの街は私たちと同じアジア系の人種も多いですが、ロシア系も多くいます。民族国家だと感じました。

何よりも物価がとても安い事にびっくりしました。

旅行で行くのならゆっくりしたいところですね。

スーダン・ハルツーム向けハンドキャリー

アフリカに位置するスーダン共和国の首都ハルツーム向けハンドキャリーがありました。

日本人がスーダンに行く場合、必ずビザが必要になります。

今回はビザを取得する時間が十分ではない為、どのようにしたらハンドキャリーが実現するのか検討した結果、弊社スタッフがエジプトのカイロまで行き、そこでエジプト人(エジプト人はスーダンにビザなしで行けるらしい)にバトンタッチしスーダンのハルツームまでハンドキャリーをするという方法で実現しました。

ビザが必要な国の場合、時間に余裕のあれば弊社スタッフがビザを取得し最終目的地までということも可能です。

ビザが必要な国でもOK

弊社では日本人がビザが必要な国の場合、お時間に余裕のある場合はもちろん取得しますが、

事前にスタッフが取得済みの場合は緊急手配も可能です。

現在、事前にビザを取得している国はインド・パキスタン・ブラジル・オーストラリア・アメリカ(ESTA)等となっております。

 

名古屋(中部国際空港)向けハンドキャリー

バンコク発名古屋向けハンドキャリーがありました。

弊社バンコクに常駐スタッフがおりますので超緊急手配も可能です。

(バンコクでは発券のルールが日本と異なりますのでいろいろなアレンジができます)

バンコク発日本向けのハンドキャリーでは超緊急手配の対応もできるように常に準備しておりますので過去最高記録では出発時間の2時間半前ということもありました。

この時期の日本はまだ寒くバンコク常駐のスタッフは暑さに慣れていますが日本の寒さはちょっと苦手なようです。

バンコク発日本向けハンドキャリーでは日ごろの暑さに慣れているバンコク常駐スタッフには日本の寒さが「久しぶりに味わいたい?」と密かな人気があります。

3月なのにかなり寒かったので今年の日本の冬は少し長いかもしれませんね。

南アフリカ・ダーバン向けハンドキャリー

南アフリカ共和国・ダーバン向けのハンドキャリーがありました。

治安がとても悪いと言われている南アフリカではありますが、ダーバンはヨハネスブルグに次ぐ第二の都市で2010年のワールドカップの会場の一つにもなってます。

キング・シャカ国際空港は2010年に開港したばかりで新しくとても綺麗でした。

古くからのリゾート地としても有名だそうで海は綺麗でとても良いところにも思えますが、散歩中の旅行客が襲撃されるなどの事件も起きているそうで油断はできないかもしれません。