キルギス共和国の首都ビシュケク発のハンドキャリーがありました。
日本人にはあまり馴染みのない国かもしれませんが、キルギス共和国は中央アジアに位置し、カザフスタン・中国・タジキスタン・ウズベキスタンと国境を接し、ソビエト連邦から独立し独立国家共同体 (CIS) の加盟国となっています。
ビシュケクの街は私たちと同じアジア系の人種も多いですが、ロシア系も多くいます。民族国家だと感じました。
何よりも物価がとても安い事にびっくりしました。
旅行で行くのならゆっくりしたいところですね。
弊社では日本人がビザが必要な国の場合、お時間に余裕のある場合はもちろん取得しますが、
事前にスタッフが取得済みの場合は緊急手配も可能です。
現在、事前にビザを取得している国はインド・パキスタン・ブラジル・オーストラリア・アメリカ(ESTA)等となっております。
バンコク発名古屋向けハンドキャリーがありました。
弊社バンコクに常駐スタッフがおりますので超緊急手配も可能です。
(バンコクでは発券のルールが日本と異なりますのでいろいろなアレンジができます)
バンコク発日本向けのハンドキャリーでは超緊急手配の対応もできるように常に準備しておりますので過去最高記録では出発時間の2時間半前ということもありました。
この時期の日本はまだ寒くバンコク常駐のスタッフは暑さに慣れていますが日本の寒さはちょっと苦手なようです。
バンコク発日本向けハンドキャリーでは日ごろの暑さに慣れているバンコク常駐スタッフには日本の寒さが「久しぶりに味わいたい?」と密かな人気があります。
3月なのにかなり寒かったので今年の日本の冬は少し長いかもしれませんね。