羽田発バンコク向けハンドキャリー

羽田発バンコク向けのハンドキャリーがありました。

ATESグループはタイのバンコクから誕生したこともあり、日本ーバンコク間のハンドキャリーは特に

多くご用命頂いております。日本の中で最近は羽田空港は都心から近い事や夜行便があるため発着が多くなってきています。

今回は出発3時間前にお客様よりご連絡があり、超緊急手配をしました。
発券は既にできない時間になっていますのでスタッフを急いで空港へ向かわせ空席チェックし運よ

く空席を確保できましたので発券をしました。

良いタイミングが重なり出発3時間前という緊急事態に対応できました。日本発では最短記録です。

緊急時には諦める前に一度ご相談下さい。

バンコクはキリスト教徒が多い国ではありませんが、街中はこの季節になるとイルミネーションで綺麗です。

南国のクリスマスというのも悪くないですね!

スペイン・バルセロナ向けハンドキャリー

スペインのバルセロナ向けハンドキャリーがありました。

スペイン第二の都市バルセロナは地中海沿岸に位置する港湾都市でカタルーニャ州にあります。1992年にはオリンピックも開催されました。

現在、直行便はありませんのでヨーロッパにある他の都市で乗り継いでバルセロナに向かいました。

バルセロナといえば、サグラダ・ファミリアというイメージがすごく強かったので行ってみました。
建築家アントニ・ガウディの設計で1882年から建設が開始され、寄付により財源をまかないながら未だに建設途中です。100年以上も前に設計されたのはとてもすごいと思います。
このサグラダ・ファミリアですが、完成は2026年だそうです。楽しみですね。

ベルギー・ブリュッセル向けハンドキャリー

ベルギーのブリュッセル向けハンドキャリーがありました。

直行便がないため、UAEのドバイ経由で向かいました。

ベルギーは隣国のオランダ、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれ、欧州連合の原加盟国であり、その主要機関の多くが首都ブリュッセルに置かれているため、ブリュッセルはEUの首都とも言われているそうです。

ヨーロッパにありがちな歴史のある建物に囲まれた綺麗な街でした。

今回はスケジュールの関係で数時間の滞在でした。

スペイン・マドリード向けハンドキャリー

スペインの首都マドリード向けのハンドキャリーがありました。

ヨーロッパの中では比較的物価が安いと言われているスペインではありますが、近年のユーロ上昇でかなり物価が高いと感じるようになっていましたが、ここ最近は経済危機等の影響によりユーロの下落で1ユーロが100円程度まで下がってきましたので、スペインの物価が少し安く感じれるように戻ってきました。

ヨーロッパにありがちの町並みで石畳の道路で狭い道が多く、建物は歴史のあるものが多いのが印象的です。日差しは強いですが日陰に入ると風が涼しくとても過ごしやすい気候でした。

インド・デリー向けハンドキャリー

インドのデリー向けハンドキャリーがありました。

インドというところはとても一筋縄で行く所ではありませんのでハンドキャリーの際も慣れたスタッフが担当します。

数年前より4空港では条件を満たしている場合のみアライバルビザが取得できるようになりましたが、条件を満たしているのにもかかわらずアライバルビザが取得できずに強制送還されたという話を何度も聞いたことがあります。

弊社ではそのような事がないように事前にビザを取得したスタッフが待機しております。

インドはデリーに限らず、決して治安は悪くはありませんが、ボッタクリも多くあり、衛生的にもかなり問題があり、トラブルも多くあり旅なれていない人が行くのにはとても大変な所かもしれません。