インド・ムンバイ向けハンドキャリー

インド・ムンバイ向けハンドキャリーがありました。

インドへのハンドキャリーはいろいろな面で大変です。

ここ最近はインド向けハンドキャリーが極端に増えてきています。

弊社では事前にインドビザ取得しているスタッフを待機させていますので急に発生した場合でも安心です。

日本・福岡向けハンドキャリー

福岡向けのハンドキャリーがありました。

今年の冬は寒いそうですが、南国を中心に活動していると、冬のとても寒く感じます。

日本は街並みも綺麗だしマナーもよく電車の乗り降りなどしっかりと順番を守っている普通のことがとても新鮮に見えてしまいます。

ジャカルタ発、インド・バンガロール向けハンドキャリー

インドネシアのジャカルタからインドのバンガロール(ガンガルール)向けのハンドキャリーがありました。

経済発展を遂げるインド発やインド向けは今後需要が増えてくると思います。

しかし、現在ではインドは開かれた国とは言い難くいくつかの困難があります。

事前にビザを持っていないとアライバルビザでは発行されない場合があるので要注意です。(バンガロールではアライバルビザの取得はできません)

弊社ではインドのビザを取得しているスタッフが待機していますので緊急手配も可能です。

韓国・ソウル向けハンドキャリー

韓国のソウル向けハンドキャリーがありました。

今回は少し特殊なパターンでした。お客様のご希望の時間に到着できる便が1便しかなく、その便は満席という状態でした。どうしてもその便で運ばなければならないということなので、確実ではありませんが少しでもお客様のご希望通りソウルに届ける事ができる可能性にかけて空港にてキャンセル待ちを決行しました。

結果は運良く空席を確保でき急いで飛行機に乗り込み数時間後にソウル・仁川空港に無事到着、ハンドキャリーが成功しました。

少し変わったケースですが難なく業務を成し遂げた弊社スタッフはプロフェッショナルといえるでしょう。