日本の方々もテレビの報道でタイの大洪水はご存じかと思われます。
10月31日現在の状況は大潮のピークも過ぎタイ政府は危機は過ぎたと発表しているようですが、バンコク都内も浸水した場所も多くあるのは事実です。
今後洪水の被害がどの程度広がるのかは全くわからないのですが、雨期も終わる時期ですので徐々に危機的状況から脱すると考えられます。
バンコク中心部では特に大きな被害は出ておらず普通に生活ができているようです。
弊社、バンコク本社では通常通り業務を行っております。
期間限定キャンペーンが始まりました。
成田・羽田・名古屋・関西・福岡 ←→ バンコク
なんと14.8万円!!!
もちろん直行便
経由便・LCCは使いません!
空港から空港で20Kgまでの貨物(超過分は別途)
条件:
日本出発時間の24時間前までに発券が発券が完了すること。
御請求書発行後14日以内にお支払いが可能なこと。
注意:
空席状況により上記条件を満たしている場合でもキャンペーン価格でご提供できない場合がございます。
ブータンとはとても特殊な国ですので今回のハンドキャリーにはいくつかの大きな壁がありましたが不可能かとも思えましたが通常の出発直前の緊急輸送は不可能ですが日程に合わせ、ハンドキャリーのプロフェッショナルである弊社はお客様の大切な貨物を無事にお届けし終了しました。
ブータンはヒマラヤ山脈のふもとに位置しており、九州と同じくらいの大きさの国で人口70万人20の県で構成され、世界で唯一チベット仏教を国教とする王国で急激な近代化をコントロールしていて国民の幸福度は世界一とも言われています。1999年にテレビ放送とインターネットが許可になったほどの世界でもとても珍しい所です。
「田舎だな」というイメージですがとても独特な建物などが印象的でした。
弊社ではインドネシアのジャカルタに拠点があることもありますが、ジャカルタ向けハンドキャリーが年間を通して多く行っております。
1年を通して極端に増えるのは「レバラン」前となります。
インドネシアはイスラム教徒がいらっしゃいます。ラマダンがあり、その後に「レバラン」があります。「レバラン」とはラマダン明けの休日です。日本の正月のように多くの人が連休となります。地方出身者が7割といわれているジャカルタですが人口1000万人の大都市ですので通常はどこに行っても人が多いと感じますが人が少なくなります・・・。